美容

秋の肌ケアについて

以下、動画テキストです。
【夏の肌環境】

【日焼け後の対策】

2018年は酷暑でしたね。
毎年暑いと言いながらも今年は特に厳しい暑さだと感じている方が多いと思います。
Accu Weatherというサイトに東京の平均気温と今年の最高気温、最低気温のグラフが載っておりました。
気温平均気温のグラフ温度と大きく異なり、今年の最高最低気温は連日高い気温です。
(よく言われる「平均気温」は何を基準にしているのか気になり、気象庁のホームページを調べると下記内容でした。)

以下、気象庁ホームページ抜粋
Q:日本の年平均気温偏差を求める際に用いられる15地点とはどこですか?また、どのような基準で選ばれたのですか?
A:15地点は網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島です。これらの地点は、長期間にわたって観測を継続している気象観測所の中から、都市化による影響が比較的小さく、また、特定の地域に偏らないように選定されました。

(補足説明)
(年)平均気温は毎日(月)の平均気温の月(年)間の平均になっています。
地球温暖化や気候変動について考える場合には、何℃といった実測値ではなく、平均気温の基準値(平年値)からのずれ、つまり偏差で示されます。
現在使われている平年値は1981~2010年の30年平均値*1です。
*1 気象庁では10年ごとに平年値を更新しています。例えば現在は1981~2010年の30年平均、2021年以降は1991~2020年の30年平均が平年値になります。

気象庁サイト(2018年8月14日まで)に記載されている7月と8月の平均最高気温と平均最低気温をグラフを作ってみたところ、最高気温、最低気温がこの数年でじわじわと上がっています。
特に、10年間ほどで、最低気温が1~2度上昇。
眠りや疲れの回復に大きく影響を及ぼしますので、体調管理には十分に注意が必要です。

肌や健康状態は季節を後追いします。
ダメージはピークに酷使している時よりも、ちょうど良いころ、張っていた気がほっと緩んだ頃に訪れます。
4月に大きく環境が変われば、5月過ぎにだるさが生じたり、寝る間もない程忙しい日々の後の待望の休みに風邪を引いて寝込んで終わったという事ありますよね。

真夏の肌ダメージや体の疲れは、8月末から9月などに現れます。

<夏の肌環境>
・強い紫外線ダメージ
・紫外線、エアコン、扇風機などによる乾燥
・過剰な皮脂分泌
・汗による皮膚のふやけ
・室内外の気温、湿度の違いによる疲れの蓄積
などがあります。

秋の始まりのスキンケア対策として、焼けてしまった肌をリセットする事が大切です。
まずはご自身の肌、周りの友人や家族の肌を見てみて下さい。
ここ数年、良い化粧品も多く、日焼け止めを毎日使用したり、ファンデーションで顔をしっかり守ったり、美白美容液を使用して美白肌をキープしている方がとても多いです。
しかし、顔の肌色と首の肌色がくっきりと分かれている方をよく見かけます。

顔と首の色が違うと目立ってしまいます。

顔と首の色の違いの理由として
・一年中同じファンデーションの色を選んでおり、地肌が焼けているのにワントーン明るい色番のファンデーションを塗っていて白浮きしている。
・顔をしっかり守ることで、顔の肌は白く、ファンデーションの色番もあっているが、耳、首、デコルテがワントーン以上黒く焼けてしまった。

などの原因があります。
秋の始まりの時期の肌色を見て、顔の肌と首の色が違う方は、今から対策をしてもすぐには肌色は戻りませんので、来年は焼けないようにお気を付け頂きたいと思います。

■日焼けしたと感じた肌
・日焼け止めをしっかりとぬる、または薄手の長袖やスカーフなどで紫外線から肌を守る。
日焼けしてしまったのでもう今更一緒だと放置すると、更に肌色は濃く、真皮ダメージにより肌老化が進みます。
日焼けしてしまって黒くなっても、遅いと思わずに日焼け止めをしっかりと塗って下さい。

・美白スキンケアを使う。
美白メインの化粧水、乳液のブランドを選んだり、美白美容液を使用する。
使用するときは、顔だけでなく、首、デコルテにもしっかりと塗布してください。

・体内の美白ケアをする
簡単な方法は、ビタミンCを毎日しっかりと摂取することです。
シミそばかすが気になる方はL-システイン配合のビタミン&アミノ酸剤を飲んでください。
このような商品に含まれるビタミンCの配合量は一日300~500mgほどですので、別途ビタミンC剤を少しプラスして合わせて服用すると良いと思います。

スキンケアと体内からのケアは合わせて行うと結果が表れやすくなります。

■夏の肌の乾燥
紫外線、エアコン、扇風機などで肌は乾燥しやすい季節です。
加えて、夏の肌は角質肥厚が起こりごわつきやすくなります。
肌のごわつきが気になる方はふき取り化粧水を使うのがオススメです。
夏の暑さや、汗で皮膚表面がしっとりしているため保湿ケアがおろそかになりがちですが、メラニンが溜まり、くすみやすい肌を早く回復させるためには、保湿がとても大切です。
オイル美容液を使用したり、化粧水乳液をたっぷりとつける、保湿クリームを使うなどのケアをしてください。

■皮脂分泌も活発になり、毛穴詰まりを起こしたり、皮脂が酸化しやすくなります。
クレンジング、洗顔は丁寧に行ってください。

■体の疲れ
夏の暑さにより体力が奪われ、室内外の温度差で自律神経が乱れがちになり、疲れが溜まっている状態です。
規則正しい生活や食生活、睡眠を心掛けるようにという事が出来る方は夏バテも起こりにくいと思いますが、環境的に規則正しい生活を送る事が難しく、不調を感じる方は多いと思います。
私は、ビタミンC、ビタミンB1、コエンザイムQ10、マルチビタミンなどを適宜服用しています。
通常は朝飲むようにしていますが、疲れが溜まっている時は寝る前にコエンザイムQ10を飲むと翌朝少し楽です。

2~3日だけ服用したい場合はドリンク剤も手軽で良いのですが、しばらく飲み続ける場合は、錠剤がおすすめです。
1~2週間分の小容量のビタミン剤も売っています。

季節の変わり目の時期、しっかりとお手入れしてくださいね。

関連記事

  1. 美容

    化粧水の種類と役割

    下記動画テキストです。【化粧水の種類と役割】https…

  2. 予防

    オーソモレキュラー受講開始

    2018年10月より、「オーソモレキュラー・ニュートリション エキスパ…

  3. 化粧品、医薬品、健康食品成分

    表皮幹細胞

    「表皮幹細胞」について。以下、動画テキストです。【表皮幹細…

  4. 化粧品、医薬品、健康食品成分

    ナイアシン

    ナイアシンについて動画を作成しました。ナイアシン【ナイアシンの…

  5. 化粧品、医薬品、健康食品成分

    ブライトエイジ

    第一三共ヘルスケアさんのブライトエイジを使用してみました。下記動画…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。

最近の記事

  1. アスタリフトについて
  2. ベトナムグルメ
  3. Vietbeauty 2019
  4. 卵殻膜
  5. アスタリフト

  1. 化粧品、医薬品、健康食品成分

    インナーシグナル
  2. 化粧品、医薬品、健康食品成分

    ビタミンA【目の健康とシワに】
  3. 美容

    秋の肌ケアについて
  4. 化粧品、医薬品、健康食品成分

    ビタミンB1【体の疲れや、肩・腰の痛みに】
  5. その他

    オンライン英会話
PAGE TOP